[chat face=”komaru.png” name=”悩めるお母さん” align=”left” border=”red” bg=”red”]不登校のまま中学3年生になってしまったわ・・。
受験、どうしよう?
でも不登校のまま高校には行けない・・ [/chat]

中学3年生になれば誰もが受験を考えます。
不登校でも、高校には行かせたい・高校ぐらいは卒業させたいという親心があります。

 

高校も学校である以上、登校しなければなりません。
不登校のままで、どうやって受験すればいいのでしょうか。

不登校の受験対策

不登校の期間が長ければ長いほど、受験対策は難しくなります。

受験の範囲というのは、中3までの学習範囲です。

しかし、いきなり中3の範囲だけを受験対策として勉強しても、すんなり理解できることは少ないでしょう。

 

どうして中3の範囲だけを受験対策として勉強してもすんなりと理解でいないのか?

 

それは、中3の受験対策は中1、中2と段階を踏んでの内容になっているからです。

中1の文字数が分かって、中2の1次関数がわかって・・小さな積み重ねが受験対策なのです。

 

いきなり中3の範囲だけを受験対策でやるというのは、なかなか成果として結びつきにくいものなのです。

不登校の子のための高校とは?

不登校の子どもにとって、高校に行く意味とはなんなのでしょうか。

  • 不登校を克服したい?
  • 高校で新しい友達がほしい?
  • 高校で人生やり直したい?

果たしてそうでしょうか。
「高卒」という資格が必要なのではないですか?

高卒は本当に必要なのか

不登校の子どもにとって、受験をして新しい環境(=高校)に行くというのは少しハードルが高いことかもしれません。

高校卒業資格があったから、将来安泰、という時代でもありません。

でも、通信制高校なら、不登校だった子が週1回でも通ってくれて、人とコミュニケーションが取れるようになり、楽しく通学できるようになり、高校卒業していくという事例がたくさんあります。

中学生、高校生というのはまだ子どもです。家にいて、親が面倒を見てあげることも可能です。
しかし、子どもはこのまま一生子どものままではありません。

 

今は中学生でも、5年後には成人です。大人です。

 

いずれは就職して働くことになります。

学歴第一主義の時代は終わったと言えども、就職するときの条件として「高卒」が必要な場合がほとんどです。

 

みんなが高校受験するから、あなたも高校受験しましょう、という考え方を押し付けるつもりはありません。

しかし、少し先の子どもの将来について考えたときに、社会に出る準備として「高卒資格」は必要なものです。

不登校のまま受験するなら通信制高校を視野に

不登校の子が受験する時には、通信制高校の受験を視野に入れることをお勧めします。

 

通信制高校の受験というのは、よくある受験とは異なります。

よくある受験とは、勉強が必要で、学力検査のことです。

通信制高校の入試というのは、学力は問いません。

不登校の子も、受験勉強に苦しむことなく受験ができます。